【重要】夜泣き、寝かしつけは生後半年迄が勝負!

ねかしつけ,夜泣き,1人寝,双子

 

「狭くて場所がなかったから、子どものベッドは台所においていたのよ」というフランスのお母さんがいて驚いた

『子どもの「がまん」を育てる本』 P44 著:田中喜美子

 

長女が生まれた直後に図書館でこの一節を読み『我が家もこれしかない!』と思いました(笑)

 

※ 以下の記述は『我が家はこうした』という話であり、おすすめしているわけではありません。万一実践する場合は安全であることを確認し、自己責任でお願いします。

 

生後6ヶ月程度経ち、安全に1人で寝れることを確認すると、早速リビングから一番遠い2Fの部屋を長女の寝室に決めて、その日から1人で寝てもらう事にしました。

 

3〜4回夜泣きはあったようですが、結局それだけでした。

 

注意した事は夜泣き中に部屋に行かなかったという事です。

 

行ったら『泣けば来てくれる』と思っちゃいますのでね。

 

もちろんチラッと様子を見たりはします。

 

スポンサーリンク

 

私も夫も動物好きで現在も2匹の犬を飼ってますが、子犬の時期にワンワンと吠える度に「コラッ!うるさいぞ!」と怒りにいくと見事にずっと吠える犬に育っちゃうというのは愛犬家界ではとても有名です。

 

このことは本当にどの犬のしつけ本にも書いてるんですが、赤ちゃんのそれも限りなく犬のしつけに近い。

 

近いというか、構造がそのものです。

 

とまぁ、話が脱線しましたが、そんなこんなで生後半年頃には夜中に一度も起きることなく毎晩8時間ぐらいはぐっすり寝てくれるようになりました。

 

1歳半頃にはお風呂を上ると1人で布団に駆け込み「やっとねんね、やっとねんね」と言って自分から喜んで布団に入り、

 

2歳頃には夫が酔っぱらって「今日はパパも一緒に寝てみようかな〜」っと、長女の布団に入ると「バイバーイ」っと部屋から追い出されるようになっていました。

 

もちろん私も例外ではなく、『寝る』という行為は1人で行うものと思い込んでいるようです。

 

一緒に寝れない寂しさはありますが、1人で勝手に寝てくれるというのは言うまでもなく、めちゃくちゃ楽です。

 

 

生後半年で1人寝させる為の準備

ねかしつけ,夜泣き,1人寝,双子

 

ただ、スムーズに夜泣きなしの1人寝をさせる為には条件があります。

 

それは、1人寝に移行させるまでの期間に『泣けば抱っこ』『泣けば添い乳』をしないということです。

 

理由は簡単で、最初は赤ちゃんも『お腹が空いた』『おむつが汚れている』など、

 

不快なことがあるから泣くのですが、生後2〜3数ヶ月もすると

 

抱っこをしてくれ〜

 

飲む気ないけど安心したいからお乳をくわえさせてくれ〜

 

っと、どんどん要求がエスカレートして泣くようになってくるのです。

 

スポンサーリンク

 

私の知り合いにずっと泣けば抱っこで育てていたお母さんがいました。

 

その赤ちゃんが大きくなってきて、抱っこが体力的に辛くなってきたらしく、電動式のゆりかごベッドを買ったとのこと。

 

そしてしばらくしてそのお母さんと話す機会があったのですが、

 

最近は電動だと怒るんですよ。私の抱っこ(手動)じゃないと嫌って…

 

と言われた時には失礼ながら本人の目の前でふきだしてしまいました(笑)

 

っと、話が脱線してしまいましたが、上記の通り赤ちゃんのわがままは限りなくエスカレートしますので一番最初(生後半年迄)に、赤ちゃんのわがままな要求をのまないという事がとても大切なのです。

 

生後6ヶ月ならまだ間に合う?!

生まれてすぐの頃から『泣けば抱っこ』『泣けば添い乳』をしていると生後6ヶ月程経って、さぁ1人寝を開始しようとした時には、

 

『泣けば抱っこかお乳がもらえる』ということが赤ちゃんの頭にインプットされている状態になっているので、1人寝をさせた場合、泣かれてしまう可能性はあります。

 

ただ、生後6ヶ月ならまだ間に合うと個人的には思います。

 

集合住宅の人は泣かし続けるのは難しいかもしれませんが、泣けば抱っこは単なる一時しのぎに過ぎず、

 

続けていると赤ちゃんの要求は更にエスカレートするし、成長するにつれて声も体重も大きくなってくるということは理解しておきましょう。

 

私の場合、双子が夜中に交互に目覚めたりと、生後4ヶ月頃までの夜中の授乳はとても大変でした。

 

しかし、乳首をくわえないと寝れない子に育つと後々苦労するのは目に見えていたので、

 

どれだけ眠くてもちゃんと起きて授乳し、終わったらお乳をしまってから寝ていました。

 

 

我が家はこうだった!

ねかしつけ,夜泣き,1人寝,双子

0〜6ヶ月まで

我が家の場合、生後0ヶ月〜6ヶ月までは赤ちゃんが泣くと、授乳時間じゃないか、おむつはぬれてないか、

 

その他、不快な要素を取り除いてあげてそれでも泣く場合は、ねむたい泣きか、かまって泣きがほとんどでした。

 

えらいギャンギャン泣くな〜っと様子を見に行くと自分のミルクゲロで耳から髪の毛までビッチャビチャだったことはありましたが、

 

あれはきっと不快だったにちがいないです(笑)

 

ねむたい泣きの時は、兄弟がいない場合それほど気にしなくても良いとは思うのですが、我が家は0歳の双子と2歳の長女の3人トリオでしたので、1人で静かにねむれる環境の確保に努めました。

 

かまって泣きの時は、「どうしたの〜?」っと声がけをして、手が空いていれば体をさすってあげたりしましたが基本的には放置してました。

 

泣く度に抱っこをしていると気づけないですが、最初の頃はわざわざ抱っこなんてしなくても体をさすったり話しかけたり、少しかまってあげるだけで泣き止むことも結構あるんですよ。

 

もちろん泣けば抱っこを刷り込んじゃったあとだと、ほとんどの場合身体をさするぐらいじゃ泣き止まないことが多いと思いますが。

 

また、抱っこは絶対しないという極端な話ではなく、抱っこは私がしてあげたい時にしてました。

 

わざわざ「抱っこしてくれ〜」っと赤ちゃんがアピールしている時に毎回抱っこするようなことはしなったということです。

 

そもそも昔のお母さんは5人も6人も子どもがいた上に、家電製品もない中で重労働の家事をやりつつ、赤ちゃんが泣くたびにいちいち抱っこなんてできてたはずがないですよね?

 

じゃあ昔の子どもは今の子どもよりも愛情不足だったのかというとそんなはずありませんよね。

 

我慢できない』モンスターチルドレンは現代の方が確実に多いでしょう。

 

スポンサーリンク

 

体重増加量を把握してしっかり放置

 

私は全員母乳で育てましたので、特に双子の時はしっかりお乳が飲めているのかどうか不安でした。

 

栄養士さんから「栄養やカロリーは1日単位ではなく1週間単位できちんととれているかが重要」と聞いていたので、2週間に1度保健センターで体重を測定してもらい1日当たりの体重増加量の把握をするようにしていました。

 

長いスパンで見て1日当たりの平均体重増加量が問題ないという事は、日々の授乳量は問題ないということなので、授乳時間以外で泣いていても安心して放置できました。

 

 

双子のお姉ちゃんは押し入れ大好きっ子に!

【我が家の秘密基地】

 

生後半年迄の双子の時の話になりますが、2人並べて寝かせていると、1人の泣き声でやっと寝付いたばかりの子が起こされたりして大変でした。

 

1Fはリビングと和室しかありませんでしたので、我が家では和室の押し入れ(通称:秘密基地)を使っていました。

 

窒息しないの?

自分で入って確かめましょう

 

暑くないの?

温度計を設置しましょう

 

湿気やカビなど体に悪くないの?

我が家は大丈夫です。他のお家のことはわかりません

 

虐待じゃないの?

双子の姉は押し入れ大好きでした

 

写真の左上に写っている温度計は1000円程度でしたが、本体部分とセンサー部分(押し入れの中)の温度が同時に計れるものでした。

 

我が家の場合、夏場はエアコンのON/OFFにかかわらず、基本的に0.5〜1.5℃程度、押し入れの方が常に低温でした。

 

そしてここが最重要事項なのですが、押し入れに入れる際には

 

「うんうん、ごめんね、まぶしくて騒がしくて寝れないね。秘密基地に行ってぐっすりねようか。」と、必ず声をかけなければなりません。

 

「どうせ声をかけたって言葉がわからないから、理解できないでしょ」っというのは本当に間違いです。

 

「ママっていう言葉、もう理解しているんじゃないの?!」と親が喜んでいる時には既にもっと難しい言葉も理解してるし、さらにもっともっと難しい文章や単語も吸収しているのです。

 

もちろん言葉だけの問題でもないですが赤ちゃんは常に一歩先を成長しているのです。

 

 

押し入れは寝つくまでの場所

 

双子のお姉ちゃんは騒がしいのが苦手でしたので、リビングでの昼寝が下手でした。

 

ふすまを1枚挟んだ和室でも同様でした。

 

しかし、リビングからふすまを2枚はさみ光を完全にシャットアウトできる和室の押し入れに入れると、授乳やオムツが原因でない場合は、ほぼほぼピタリと泣き止んでいました。

 

ある程度赤ちゃんのお世話をしているとお母さんは赤ちゃんが何を考えているかわかってくると思いますが、双子のお姉ちゃんは「押し入れに入れてちょーだい」と要求して泣いている時が度々ありました。

 

この時既に「今から寝るから早く押し入れに連れて行って、あなたたちはどっかいってちょーだい!」というオーラをプンプンだしてたのですから、

 

その後夜泣きや寝かしつけが必要なかったのは言うまでもありません。

 

また、泣き声が止んだ直後の確認は確実に行っていました。

 

 

6ヶ月〜12ヶ月

 

そういった経緯で生後半年頃、部屋を与えて1人寝にチャレンジさせました。

 

生後半年で1人寝にチャレンジさせた理由は、寝返ってうつ伏せになってもその後自力で首を横に向けたりできていたので1人でも安全にねむれるだろうと感じた事と、

 

誰かと一緒に寝る期間が長くなればなるほど、後々1人で寝させるのに苦労することになると思ったからです。

 

もちろん1人寝のリスクを色々と調べ、それらを承知した上で実行しました。

 

また、兄弟は全員1人で寝てもらいたかったのですが双子の時は部屋にも限りがありましたので、

 

私と夫が2Fの寝室のベッド(50cm程の高さ)、その横に布団を敷いて双子の弟、2Fの洋室に長女、1F和室に双子の姉が1人で寝るという感じでした。

 

リビングは私達夫婦が毎朝早くからせかせかと動き回るので使えませんでしたので、双子の弟は私たちと同室で寝ることになっていましたが、

 

ベッドに高さがあったのと、基本的に22時の授乳のあとは翌朝の6時過ぎ頃まで毎日ぐっすり寝てくれてましたので、1歳過ぎまでは私たちが一緒に寝ていることにも気づいていなようでした。

 

そして、その後の1人寝と夜泣きにも全く影響はありませんでした。。

 

 

基本的には夜泣きは最初の2〜3日だけ

 

夜泣きは1人寝にチャレンジさせた最初の2〜3日だけでした。

 

私は3人の子育てをしましたが『夜中に子供が泣いて睡眠不足で…』や『夜中に抱っこで寝かしつけて…』といった記憶はないです。

 

ですので、1人寝にチャレンジするまでの下準備(泣けば抱っこ・泣けば添い乳をしない!)さえしっかりできていれば、どのお子さんでも結果はでると思います。

 

ただ、旅行や非日常だった日等は布団に寝かせた際に泣き出したり、夜中に突発的に夜泣きが始まることが1歳ぐらいまでは稀にありました。

 

ただ、そこで行ってしまうと翌日からさらに苦労することはわかっていたので、そこでも絶対に行きませんでした。

 

長女と双子の計3人の平均でいうと、生後6ヶ月で1人寝をチャレンジさせて、チャレンジ開始直後の夜泣きを除けば、生後12ヶ月迄の半年間で2回ぐらい夜中に10分程度の夜泣きがあったという感じです。

 

泣いたところで誰も来ないというのがわかっているから10分で泣き止むのです。

 

スポンサーリンク

 

1歳以降

1歳までは布団に寝かせる際に泣き出したことも極稀にありましたが、私は「お休み、バイバイまた明日」と毎日の決まり文句を言って1Fリビングに戻りますので、泣き声もほとんど聞こえなくなります

 

なので、その後はよくわかりませんが、たいていすぐに泣き止んでたと思います。

 

私は冒頭で引用したフランスのお母さんの真似をさせていただいただけですが、この『よくわからない』というのは改めて重要だと思いますよ。

 

近くで大きな声が聞こえていると抱っこしちゃったり、イライラしちゃったり・・・するかもしれませんしね。

 

そして我が家の場合、3人とも

 

1歳を過ぎると夜泣きはないです。

 

寝かせる際に泣くこともないです。

 

祖父母の家で初めて1人寝した時も、大人達の話し声が聞こえない部屋を用意してもらい、電気を消して「お休み、バイバイまた明日」でおしまいです。

 

子育て期間中に祖父母や親せきの家で晩御飯や酒席に子供が同席するという機会は幾度となくありましたが、

 

その最中に私の兄弟や義兄弟やいとこが、我が子の寝かしつけの為に一時退席してなかなか帰ってこないのを目の当たりにすると、いつも「あ〜1人寝させててよかった〜」っと思ってました(笑)

 

寝かしつけ・夜泣きのデメリット

母親がいないと寝れないのは大変

 

お母さんがいないと寝れないという状況を作ってしまうと、長い子育ての間に何度も大変な局面に遭遇します。

 

 

「我慢ができない子」への最初の入り口になる可能性がある

 

寝入る際も夜中も、「泣いたらすぐ来てくれるし泣いとこか〜」っと思い始めてるということですので、我慢のできない駄々こねっ子へ向けてとても順調に進んでいるということです。

 

 

スポンサーリンク

 

子供の夜泣き声を聞かなくていい

 

そのままですいません。

 

でも、私は子育てで失敗する原因は下記の2点に尽きると思っています。

 

  • 知識がない
  • イライラしてしまう

 

「時間がない」「お金がない」というのはほとんどの人がそうだと思いますし、本当に時間もお金もない中で立派に育て上げている人もいますので、子育ての失敗の言い訳にはしたくありません。

 

ですので、子育て失敗の原因は上記の2点に尽きると思っているのですが、知識があってもイライラしてその通りの行動がとれない人はとても多いと思います。

 

結局みんな子育てにイライラしてるのです。

 

私が、押し入れを利用していたのには私自身がイライラしない為という理由もあります。

 

子供の泣き声・夜泣き声を大音量で聞いてしまい、本来感じなくてもいい不安やストレスを感じてしまうといったことはしたくありませんでした。

 

我が家の場合、押し入れのふすまと和室のふすまを閉めると、リビングには『耳をすまと小さく泣き声が聞こえる』といった感じでした。

 

全く聞こえないわけでもないので、泣き止んだらそっと様子を見に行ってふすまを開けていました。

 

夜泣きもほぼありませんでしたので子供の泣き声によるストレスは限りなくゼロでした。

 

 

その他の夜泣き対策

我が家で行っていた寝かしつけ&夜泣き対策を紹介してきましたが、最後に前述してきた対策以外に私が行っていた対策も載せておきます。

 

ねむたい ねむたい


多分ネットで見かけた記事だったと思うのですが、『寝る前に毎日同じ本を読んであげていると、その本を読んだ後すぐ寝てくれるようになる』というもの。

 

夫と相談し「やってみようか!」ということになりました。

 

寝かしつけの為の読み聞かせではなく、あくまでも寝る前の儀式的なものにしたかった為、とても短い本を図書館で探しました。

 

そして、やぎゅうげんいちろうさんの『ねむたいねむたい』が良さそうということになり購入し毎晩読むことにしました。

 

場合によっては30秒ぐらいで早読みすることもありますが、普通に呼んでも1分ぐらいで読めるので、生後半年頃から寝る前に毎日欠かさず読むようにしていました。

 

そして、読み終えて布団に子供を入れたあと「バイバイ、お休みまた明日〜」っと言って電気を消して部屋からでるという感じです。

 

子供たちは全員毎晩食い入るように見てくれてましたし、単純明快で個人的にも大好きで素晴らしい絵本です!

 

ただ、寝付きや夜泣きに対する効果はわかりません(笑)

 

関連記事(一部広告)