えっ?学力って10歳までの読書量で決まるの?そら私はアホなわけだ

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子供に勉強の出来る子になって欲しいと思っている人は、0〜3歳の時期に出来るだけたくさん読み聞かせをしてあげましょう。

 

「言葉が理解できないこの時期に読み聞かせて意味あるの?」と思われるかもしれませんが、もちろんです。

 

むしろこの時期だからそです。

 

この時期に読み聞かせるからこそ、『お母さんの優しい声』『読書の楽しさ』『語彙力・国語力』『人の話を聞く力』等あらゆる事の基礎が潜在意識に刻み込まれます。

 

でも記事のタイトル通りとらえれば10歳まで猶予があるんじゃないの?と思うかもしれませんが、この時期にたくさん読み聞かせをしてもらった子供というのは読書の貯金があるだけでなく、

 

読書習慣が出来ているので、そうでない子供が10歳までに追いつくというのはほぼほぼ無理なのです。

 

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地頭の基盤は10歳まで!基盤がある子は伸びが違う

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『将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる』 P21 著者:松永暢史

スタートが少々遅れたとしても、後からぐんぐん伸びていく子に育てることも可能です。

 

けれども、そうなるためには、早くから勉強を始めなければいけないとか、小さい頃から塾へ通わせなければならないというわけではありません。

 

むしろ私は、本格的な勉強は子どもがもっと成長してから10歳を過ぎたくらいで十分と考えています。

 

(赤字引用者)

 

この本ではとにかく10歳までは読書の時間をたっぷりと与えてあげましょうということが書かれています。

 

偏差値70の慶應義塾中等部に合格した芦田愛菜ちゃんの両親はもの凄い読書家で、芦田愛菜ちゃん自身もとてもたくさん本を読んでいたそうです。

 

皆さんもご存知のようにあれだけ芸能の仕事をしていて、更に普通の小学生の何倍も読書をしていたということは、トータルの勉強時間自体は多くはないはずなんですが、伸びが凄かったという事でしょう。

 

『将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる』の著者であり、教育コンサルタント・学習指導者である松永暢史(のぶふみ)さんもたまたま慶應義塾大学卒なんですが、松永さんは地頭の基盤は10歳までに形成されるとも言ってます。

 

もちろん私もこの本の読者なのでそう思ってますが、『基盤の基礎は3歳迄』と自らにハッパをかけ夫の尻も叩きながら長女には0〜3歳の4年間で16000冊(同じ本でも2回読めば2冊とカウント)は読み聞かせました。

 

1日20冊を目標に隙間の時間を見つけては夫と共に読み聞かせを行いましたが、1歳半を過ぎてくると1冊10分以上かかる本も出てきて毎日20冊という目標には届きませんでした。

 

まぁ冊数はあくまでも基準なので、自分的にやれるだけやったと自負しています。

 

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双子が我が家に来たとき長女は2歳2か月だったんですが、いきなり自分が好きな本を双子に読み聞かせをしてくれた時は本当に嬉しかった!!

 

当時は絵本を双子の方に見せてあげる事ができず自分で見ながら、且つ字が読めないんで気合で色んな本を丸暗記して読んであげていたようです(笑)

 

成長の過程で1日に10も20も言葉を覚えてもなんとも思いませんでしたが、めちゃくちゃ長い本とかかなり前に読んだ本の各ページの文章を丸暗記しているのを目の当たりにすると子どもの記憶力は本当に凄いなと思いました。

 

本当は字が読めてるんじゃ?と何度も疑ったぐらいです。

 

そしてこの人生のエクストラタイムには出来るだけたくさんの言葉と経験を吸収させてあげないともったいないと思いました。

 

まぁそういった経験を経て長女は現在とても読書好きに育っています。

 

また、松永さんは子どもが望めば何歳でも読み聞かせを行いましょうと書いていましたので、今でも双子への読み聞かせの合間をぬって、長女にも読み聞かせをしています。

 

 

負の連鎖、私が断ち切る!

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一方、私はというと親に本を読んでもらった事などなく、親が読書している姿も見た事がなく、父親の背中といえばTV見ながら晩酌・・・・もちろん酔って暴力などという事は全くない普通の家庭でしたけど。

 

そして、なぜかテーブルマナーだけはめちゃくちゃ厳しいかった(笑)

 

田舎だったからなのか、他に教えれることがなかったからなのか知りませんが、箸のマナーとか〇〇箸△△箸と何個あるの?って感じでたたき込まれた。

 

いや、いいんですよ、テーブルマナーに厳しくて、もちろん私も子供にテーブルマナーの躾はしてますし。

 

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いやぁ〜ただ、そういうのと並行して地頭を作る教育も少しはしてほしかったな〜っと。

 

そんな私は勉強は当然苦手で、まぁリアル中の下ぐらいでしたね。

 

そして高学年になるとお決まりの「勉強しなさい!」

 

勉強はするけど、上位に食い込むのは無茶っすよ〜、地頭ないもんo(´д`)oァーゥー

 

両親には育ててくれたことと、絶対にこのダメ教育の連鎖を断ち切るんだという決意を与えてくれたことに本当に感謝しています。

 

自分が受けたことの逆をやればいいだけなんで簡単だ!

 

 

頭のいい親は頭のいい子どもを育てる教育をしている

 

テスト前に勉強しない中学生に「勉強しなさい」と言って勉強させたり、何度注意してもいうことを聞いてくれない3〜4才の子供に親が求める行動をしてもらったらりするというのは、かなり困難だということは想像つきますよね。

 

困難だからといって何も言わなくていいというわけではありませんが、とても疲れそうです。

 

「もうおもちゃ屋さんを出るよ」と言うと「イヤ」といいながらも、ちゃんと話を聞いてくれる子は大勢いますし、中学生になればテスト前には自分から勉強してほしいですよね。

 

この事は、ほとんどの東大生が「勉強しなさい」といわれたことがないというデータからも見てとれます。

 

「でも頭のいい親御さんの子供はみんな勉強出来るし・・・やっぱり遺伝なんじゃないの?」思っている方もいるかもしれません。

 

間違いなく遺伝は関係ありません。

 

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遺伝ではなければ何なのか?

 

3歳までの経験なのか10歳までの読書量なのかその両方なのかはしりませんが、まぁそういったことです。

 

頭のいい親御さんの家庭はそういう環境が整っているのです。

 

例えば、10の事を覚えて20のことを理解するのに1時間で済む子供と5時間かかる子供がいるとすると、その差は歴然と成績に跳ね返ってきますよね。

 

聞く力、国語力、IQ、人格やその他あらゆる基盤が形成される0〜3歳迄の期間に語りかけや読み聞かせをせず、子守りがわりに刺激の強いテレビをやスマホを見せていれば、1時間で済む子供か5時間かかる子供のどちらに育つか想像がつくと思います。

 

そういった事を全くしてこなかったにも関わらずイヤイヤ期に入り言うことを聞かないからと荒い口調で怒鳴ったり、小学校に上がって成績が悪いからという理由で「勉強しなさい」と言うのは・・・酷だな〜と思います。

 

本人の頑張りが見てとれるのであれば、成績よりもそちらで評価してあげなければなりません。

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